國學院大学

セインズベリー研究所と国学院大学の学術交流を通して、大学の研究者を招き、英国で研究活動を行ったり、日本に関する現在の研究に関する講演を行うなどの様々な機会がこれまでにも提供されています。2017年7月には笹生衛教授(国学院大学博物館館長)を迎え、第8回カーメン・ブラッカー・レクチャーでお話しいただきました。神道を研究する研究者の立場から、「祭祀考古学と日本における神社祭祀の変遷」と題する深い理解に基づく講演となりました。研究所はまた、内川隆志教授が大英博物館のシーボルト・コレクション研究のために訪問する際の支援も提供しました。2010年には国学院大学と協力してロンドン考古協会で縄文世界遺産についてのシンポジウムを、そして2011年にはアルザス欧州日本学研究所(CEEJA)において「考古学における神道」と題するワークショップを開催しました。